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2008/12/2 『スーパーロボット大戦ALTERNATIVE』第18話更新 2日、むらすけ氏のシナリオ『スーパーロボット大戦ALTERNATIVE』の第18話が公開される。 前回の第17話は11月16日に公開。 【むらすけ氏】【シナリオ】【版権】【巨大】 【文責 プラチナ木魚】
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2008/11/2 『スーパーロボット大戦 EXCEED BRAVES』第5話まで新規公開 2日、rai氏のシナリオ『スーパーロボット大戦 EXCEED BRAVES』の第5話までが公開される。 失われたはずの機動兵器が多数現れ、動乱が巻き起こる。 【rai氏】【シナリオ】【版権】【巨大】 【文責 プラチナ木魚】
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スーパーロボット大戦BX 対応機種:ニンテンドー3DS 発売日:2015年8月20日予定 公式サイト http //srw-bx.suparobo.jp/ 参戦作品(★はシリーズ初参戦作品) 聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler DUNBINE(機体のみ) ★巨神ゴーグ 絶対無敵ライジンオー 勇者王ガオガイガー ★機甲界ガリアン ★SDガンダム外伝 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダムUC ★機動戦士ガンダムAGE 劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~ 劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ ★マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 真マジンガー 衝撃!Z編 マジンカイザーSKL 機動戦艦ナデシコ 次スレは 800が立てる。荒らしの場合は 801が立てる。立てられない場合は必ず指定する事 780を超えたら次スレが立つまで書き込みは控える事 前スレ スーパーロボット大戦BX partxx URL
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PL名:サの字 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!、むしろどんどんやりたい」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :4 アクセントとしてはアリ 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 アクセントとしてはアリ 4.性別や属性変化RPの是否:4 5.多人数との性的RPの是否:4 6,NPCへの殺傷RPの是否:5 7,同性・両性とのRPの是否:4 8.具体的な禁止シチュ列挙 :やおい(山なしオチ無し意味なしの意 ヤルだけとか) 9.具体的な希望シチュ列挙 :純愛 【プロフィール】 名 前:アグライア 二つ名:光の女神 種 族:戦闘用アンドロイド 年 齢:外見は17歳 性 別:女 外 見: 出 身:ヨーロッパ C V: 性 格:ニュートラル タイプ:パイロット レベル:1 総CP:28 消費P:26 残CP:2 所持金:500Cr 【能力値】 【操縦レベル: 2LV】 :ダイス:タイプ:成長:能力値:ボーナス:対応:操縦 体力 : 4 : 7 : : 11: 2:近攻:1 知力 : 3 : 6 : 1: 12: 3:回避:1 技量 : 6 : 9 : : 15: 3:命中:1 意思力: 3 : 7 : : 10: 2:防御: 魅力 : 3 : 6 : : 9: 2:遠攻: 【アビリティ】使用合計CP 【有利特性】 ・能力成長 CP 6 ・技能習得 CP 0 ・クリティカルヒット CP 0 鋼の魂相当 ・呪霊特殊合金装甲 CP10 サイボーグ相当 ・戦闘用AI CP10 絢爛舞踏相当 【技能】 【精神コマンド】 【所持品】 《武器》 《防具》 《技能アイテム》 ・携帯電話 50Cr 《消耗品》 ・栄養剤 100Cr 《強化パーツ》 【戦いの理由】 【設定】 ヨーロッパの魔王と呼ばれた中世の天才錬金術師ドクター・カオスが作った戦闘用アンドロイド。あまりに戦闘に力を入れすぎたため、興がないということで破棄された。来るべき地球の危機に備えドクター・カオスがついカッとなって用意したタイムカプセルに保存され、数百年の眠りについていたが、レギオンが襲来したことで眠りから覚め、タイムカプセルに同封されていた指示書と武装を手に日本へと向かう。 アグライアの戦闘力は後にマリアに活かされ、当の本人もタイムカプセルにカッとなっていれたことはすっかり忘れてる様子。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:対大型霊獣用汎用型飛行装備ユニット-カオスフライヤーα- 外 見:アグライアが武装を持つだけ 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP 5/ 3GP 最大EN 4/12GP 装 甲 8/ 0GP 運動性 12/36GP 近距離攻撃力 12/36GP 遠距離攻撃力 0/ 0GP 【ユニット能力値】 ・ユニット能力値 87GP ・武器オプション 11GP 【ユニット特性】 ・足底部バーニア 25GP 飛行・高速飛行・高機動相当 ・呪霊式動力部 3GP 修理困難・エーテル機関相当 ・バトルモード 3GP 専用・召喚相当 ・高機動戦闘AI 1GP 連動・MST・AI(冷静2・ひらめき1回・回避)相当 ・超至近戦闘AI 10GP 脱出装置不備・冷却装置不備・高反応Lv2・スタイルモーション相当 【累計能力値】 :パイロット:ユニット:その他修正:合計値: 命中: +4: +12: +1: 17: 回避: +4: +12: +3: 19: 防御: +2: +08: +1: 11: 近接: +3: +12: +1: 16: 遠隔: +2: + 0: +1: 3: 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:16】【基本命中:17】 OP 突撃、長距離格闘、回数制限Lv1、回数制限Lv3 ・神通棍 命中:17 攻撃力:16 EN:なし OP:なし ・呪法弾道式携行型破魔札ミサイル 命中:17 攻撃力:16 EN:なし OP:長距離格闘(切り払い有り) ・ダブル神通棍 命中:18 攻撃力:17 EN:なし OP:突撃(回避-1) ・呪法弾道式誘導破魔札ミサイル 命中:18 攻撃力:16 EN:なし OP:回数制限Lv1(命中+1)3回 ・多段爆裂式クレイモアラリアット 命中:17 攻撃力:19 EN:なし OP:回数制限Lv3 1回 【設定】 アグライアの霊波に応じて飛んでくる空中制御用の機械翼。武器が携行されており、巨大霊獣相手にも引けを取らず戦える。 ジェットエンジンは足底部についてるため、このユニット自体はあくまでサポートユニットであり、格納式の武器もあるため単身で戦うことも可能。 【絆】 【セッション履歴】
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αシリーズ主人公 A主人公 IMPACT主人公 MX主人公 スクール ゼンガー&レーツェル プロジェクトTD その他味方キャラ その他敵キャラ ロゴ、ロボ、モブ
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地球防衛の切り札として作られた6つ(適当)の巨大な円柱。それを地球人類に発表する場として祭典が催されていた。だが、その日。責任者である、ウェッジ・ジャスパー少々は突如としてクーデター興し、連邦の掌握を宣言。そして、地球外には異星人の艦隊が迫っていた ロボはBランク150 武器の上限は改造ランクBまで パイロットの特徴は6つまで キャラクター レギュレーション 特徴の変更 頑張り屋 取得必要スキルポイント 1レベル/10点/SP+10 2レベル/20点/SP+20 3レベル/30点/SP+30 4レベル/40点/SP+40 5レベル/50点/SP+50 カン コーディネーター、ニュータイプ、強化人間、聖戦士、念動力、超能力と同時にとっても効果は重なる インファイター ガンナー、ニュータイプ、コーディネーター、強化人間、聖戦士、念動力、超能力と同時に取得できる ガンナー インファイター、ニュータイプ、コーディネーター、強化人間、聖戦士、念動力、超能力と同時に取得できる パイロット作成時での特徴の取得方の変更 パイロット作成時にはスキルポイント15点を使って特徴を取得できる だたし、以下の特徴を取得するには条件を満たさなければならない ニュータイプ <モビルスーツ(MS)系> 強化人間 運命的シチュエーション「強化人間」 聖戦士 <オーラバトラー系> 勇者 運命的シチュエーション「勇者」 コーディネイター <ダイターン系> <ライディーン系> <勇者王(ガオガイガー)系> <勇者シリーズ系> 念動力 <パーソナルとルーパー系> 超戦闘能力 <ガンダムファイターの素質> 特徴の取得制限 特徴は最大で6つまで取得できる 能力値の成長 スキルポイント3点につき1点上昇 レベルアップした時には、3点を振り分けて能力値を上昇させる。ただし、同じ能力値には1点しか振り分けることはできない。 能力値ボーナス 8 :-1 9~11 :0 12~14 :+1 15~17 :+2 18~20 :+3 21~23 :+4 以下能力値+3ごとにボーナス+1 技能基本値の変更 ロボット命中値 :正確さボーナス+特徴 ロボット回避値 :反応ボーナス+特徴 キャラクターレベルによる修正をなくする バリアについて 反撃を選択してもバリアは発生する ダメージによっては気力の上昇がないので注意すること
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登録日:2017/08/17 (木) 13 21 56 更新日:2024/05/23 Thu 03 46 25NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 スパロボ スパロボエピソード項目 スーパーロボット大戦F完結編 ゾヴォーグ バッドエンド 人類補完計画 伝説巨神イデオン 投げっぱなしエンド 新世紀エヴァンゲリオン 未完のシ者 この項目で触れるバッドエンドとは、主にスーパーロボット大戦F完結編にて描かれているエンディング、ゲームオーバーの一種として登場し 特定の分岐を選択、もしくは複数個のフラグを立てる事で突入する、合計三種類のバッドエンド要素となる。 通常のエンディングを迎える場合は最終話にてシロッコ(orシャピロ)、デビルガンダム、バッフ・クラン達と結着を付けた後 地球に平和が戻る…といった流れとなっているが、以下に記載する手順を踏んだ場合、それとは異なる結末を迎える事となる。 以下、ネタバレ注意。 - 目次 ◆全面戦争エンド ◆イデエンド ◆エヴァエンド 【バッドエンド一覧】 ◆全面戦争エンド 「悲しみのカトル」クリア後に「DCを叩く」の選択肢を選び、DCルートへ進む。そして「恐怖と恐慌の狭間で」でゲスト(ゾヴォーク)の三幹部が生存している状態で 7ターン目に敵中立ユニットの増援として登場するメキボスを撃墜する。するとその後のエピソードでの会話、そしてエンディングでの会話が変わる演出が加えられる。 このマップではゲストの三幹部であるロフがゼゼーナンの言動に疑問を持ち、セティがロフを説得した結果その場から三名全員が撤退。 ゲスト側の特使であるメキボスからロンド・ベルに対して「少し待ってくれ、ただしどうしてもと言うなら相手をする(要約)」と提案を持ちかけ プレイヤー分岐に 「しばらく待つ」 「メキボスを倒してゲストを叩く」 が表示される。後者を選んだ場合は文字通りメキボスを撃墜し、次話である「激震の赤い大地」で完全に敵意を向いたゲスト三幹部たちと大量に湧いた敵ユニット共々戦う展開が待ち受けている。 台詞の差分としては アムロ「少し我々は力に頼りすぎていたのかもな…。」 甲児「しかし、なんか後味の悪い終わり方だよな…。」 などと言った具合に、後悔の残る会話が流れ、最終話終了後のエピローグでの台詞では アムロ「特使であったメキボスを手にかけたからにはゲスト本国との戦いに発展する可能性もある。」 カミーユ「まだ戦いの歴史はつづくのですね…。」 甲児「俺たちはいったい何の為に戦ってきたんだ…何のために…。」 と、後悔を通り越してゲストとの全面戦争の予兆すら感じさせられる、後味の悪い会話が繰り広げられる形でエンディングを迎える。 第4次スーパーロボット大戦のバッドエンドと違って全面戦争が確定するわけではないが、少なくとも平和が続かないのは確かだろうか。 速い話が、地球を守る大義名分があれど力を振りかざす手段に頼った解決法では、自分達が倒してきた組織と大差がないという事を暗示しているのかも知れない。(*1) ちなみにゲスト三幹部が全員生存した状態で「しばらく待つ」の選択肢を選んだ場合は次話で彼らが味方NPCとなり 「三幹部を一人以上撃墜した状態でメキボスが登場した」後に同選択肢を選択した場合は、次話で三幹部全員が敵に回るのみで、本エンディングの対象とはならない。 ◆イデエンド イデオン加入後、任意のマップでイデオンのゲージを第6段階に上げることでイデオンガンが使用可能となるが ゲージが上がりすぎた場合はパイロットが「イデ」となり、操作を受け付けないNPCユニットと化す。 この状態を数ターン継続するか撃墜、またはゲージが第7段階(ゲージが光っている状態)となった場合、イデが人類を見限る旨の会話イベントが発生する。そして ジョリバ「どうも、イデの奴に見放されたらしいぞ、我々…。」 ハタリ「バカな…俺はまだ何もやっちゃいないんだぞ…!」 ベス「コスモ…俺たちは…やることがすべて遅かったのかも知れん…。」 といった原作でも発せられた台詞が流れた後、イデが発動してマップから全てのユニットが消滅。「コスモスに君と」のBGMと共に「GAME OVER」のテロップが表示されてゲームオーバーを迎える。 マップ上の背景が残っており、更にこの末路が因果地平へと繋がる演出などは描かれていないため、イデオン本編と比較するとあっさりとした最後を迎える事となる。 なおコスモスに君とが流れる機会は、カラオケモードを除くとこのイデエンドのみとなる。 ◆エヴァエンド 万丈「テストが問題なければ、その参号機とパイロットが我々の仲間になる。もちろん葛城大尉達もな。」 シーラ「問題なければ、ですね?」 万丈「そう、問題なければ、な」 1:「アクシズの攻防」にてカトルを説得しない。 2:「トレーズの救出」にて7ターン目までにバスクを撃破。これに失敗した場合は、「異質なるモノの挽歌」にてシンジを初期出撃ユニットとして選択する。(*2) 3:「解かれた封印」までに、前作Fから数えてエヴァ初号機を5回以上暴走させる。ただし「エヴァンゲリオン、始動」でのイベントに伴う暴走はカウントしない。 4:「ソラと大地のケモノ」にて地上ルートを選択する。 5:「決戦、第2新東京市」にて、シンジのシンクロ率がレイのそれを上回っている。 以上のフラグを立てることで「決戦、第2新東京市」の次話は「僕がボクとして生まれた理由」→「未完のシ者」と進み、エヴァエンディングを迎える事となる。 このエンディングではゼルエルが撃破された後の第2新東京市に復活した使徒4体と渚カヲルが登場し、彼との悲しい結末を迎えた結果シンジが絶望した末に、エヴァ初号機の覚醒をもって人類補完計画が遂行されてしまうルートとなる。 復活したサキエル、シャムシェル、ラミエル、ゼルエルに加え、3ターンEPではカヲルが搭乗するエヴァ参号機が出現。彼を倒すことでエヴァ初号機はセントラルドグマに侵入した彼を追跡し 残りの使徒を倒すことでマップクリアとなり、会話イベントに入る。 その後はロンド・ベル達はおいてけぼりのまま「貴方に抱かれても嬉しくなかったら」と叫びつつゲンドウを裏切ったリツコによりダミーシステムは破壊され、シンジとカヲル両者の会話ムービーが流れる。 そして原作でも流れた会話に準拠し、シンジの手に掛けられることを望んだカヲルは初号機に握り潰され、死を迎えた。 シンジ「もうやだ、もういやだ…誰か、僕を助けてよ… ねぇ、誰か僕を…お願いだから僕を助けてよ… 一人にしないで、僕を見捨てないで!僕を殺さないで!」 カトル「…」 シンジ「…君は…誰?」 黒カトル「…」 シンジ「ねえ、どうして黙ってるんだよ!」 黒カトル「…」 シンジ「君も僕を見てくれないんだね… 誰も、僕を見てくれない、わかってくれない、わかろうとさえしてくれない… そうだ、僕はいつもひとりぼっちだった… ここにはもう僕の居場所なんてないんだ… みんな僕をいらないんだ!」 「だったら、だったら、こんな世界、なくなっちゃえばいいんだ!!」 ゼーレ(キール)「始まりと終わりは同じところにある。…よい、全てはこれで…」 エンディング 親友を手に掛けたことで完全に心を閉ざしたシンジは絶叫し、キール達ゼーレの意向のままに初号機の手により人類補完計画は遂行。 その後の展開は宇宙ルートチームも含めて何も描かれないまま、まさに「未完」のラストのままエンディングを迎える末路となった。 なお、こんな完全勝利ルートが用意されたためか、ゼーレはこのルートを回避するとゲンドウやトレーズ、シャピロらの暗躍によりサクッとメンバーが皆殺しにされるという空前絶後の完全敗北を喰らう。 追記・修正は力に頼らず、遅すぎず、カトルに出会ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本編ストーリーはちょいちょい不備や活躍の偏りが指摘されるのにゲームオーバーだけ数が多く、凝ってるのがなんとも…まぁライター交代前にバッドエンドだけ作ってたのかもしれないが -- 名無しさん (2017-08-17 14 08 16) 込み入った手順踏まないと見られない系のこの手のエンディングは大好き -- 名無しさん (2017-08-17 14 24 10) そういや最近のスパロボはバッドエンド無いよね。最後にバッドエンド実装したのはZ1だったかな? -- 名無しさん (2017-08-17 15 48 04) ↑第二次OGのノーマルルート(ガンエデンで終わるルート)は実質バッドエンド -- 名無しさん (2017-08-17 17 13 03) エヴァエンドなんだが、Qにおけるシンジもそうなりそうで怖い -- 名無しさん (2017-08-17 22 47 52) 版権スパロボにバッドエンド採用しなくなったのはやっぱり他作品のファンが辛い反応するからかな -- 名無しさん (2017-08-18 01 14 26) マーズとかザ・ムーンとか出せばバッドエンドも用意されるだろう -- 名無しさん (2017-08-18 01 25 10) 図鑑コンプしようとしたらカヲルや3号機はバッドエンドでしか登場しないから大変だったな -- 名無しさん (2017-08-18 12 45 06) ロンド・ベルはおいてけぼり 当時のエヴァ人気が伺える話 -- 名無しさん (2017-08-20 21 41 14) ↑アムロ達「宇宙で戦ってたら、急に目の前のパイロットが赤い十字架になった」 こうですねわかりますw -- 名無しさん (2017-08-21 05 19 48) まぁ普通に考えれば宇宙チームも十字架になってパシャッだろうなぁ -- 名無しさん (2018-09-09 20 33 39) しかしそんなエヴァエンドは「主人公が宇宙に行った」というただそれだけで回避されるのであった…! -- 名無しさん (2018-09-09 20 37 44) 出来れば版権バッドエンドはたくさん用意してほしいな。原作知らないと回避できない類のやつを -- 名無しさん (2018-09-09 20 53 31) 原作知らないユーザーがプレイすることも多いスパロボで原作知らないと回避できない類を大量に用意ってお前さん、鬼だね…w -- 名無しさん (2018-09-09 20 59 08) ↑「なぜこんな結末になってしまったんだ?どうすれば回避できるんだ?」って試行錯誤が出来るし、原作にも触れる機会が生まれるしで一石二鳥だと思うんだが…… -- 名無しさん (2018-09-10 02 32 32) 各作品につき一つずつバッドエンド採用したら鬼畜ゲーになるな -- 名無しさん (2018-09-10 10 16 57) 何でもかんでも再現すりゃえーってもんじゃないだろ。他版権キャラ巻き込んで全滅エンドとか、不快に思うやつも少なからずおるんやで -- 名無しさん (2019-10-21 15 23 38) そう思うよね。なんでイデオンとかいうやつがそこまで偉いの、ご機嫌取りしなきゃならないのって思ったし -- 名無しさん (2019-10-21 18 06 08) そりゃジムの神様だからな、エライに決まってる(違) -- 名無しさん (2019-10-21 19 33 30) カトル大抜擢である -- 名無しさん (2022-12-22 01 29 54) 原作未見でぶち当たるバッドエンドってそう多くない気が。初見殺しなんてそれこそイデやバルディオス位なもんかと……一周目で黒歴史END突入した某声優さんはともかく -- 名無しさん (2023-06-22 01 02 39) エヴァバッドで黒カトルが出るあたり、ある意味分岐点なんだな -- 名無しさん (2023-06-22 01 09 57) 第四次バッドエンドが今まで散々力を誇示してきたシュウに説教されて何故かメキボスも同意って冷静に考えるとよくわからない流れになってるからこっちの全面戦争エンドはまぁ納得の流れではある。 -- 名無しさん (2023-06-22 07 36 31) ↑あの時あの瞬間にゼゼーナンを無視してシュウと戦う理由なんてあるか?っていう一点に尽きると思うが。 -- 名無しさん (2023-06-22 11 41 35) エヴァエンドは何も知らんで突っ込んだ人っていたのかな? むしろわざわざフラグ立てんと行けんエンドに思ってた -- 名無しさん (2023-06-22 11 46 42) ↑2それはわかるがシュウに言わせると全然説得力ないよねって話。戦う流れもプレイヤー部隊がシュウがゼゼーナン討伐を邪魔しようとしてるって判で、シュウはシュウでいつものあの態度だし。 -- 名無しさん (2023-06-22 12 11 41) 重要なのはシュウの言ってる事に説得力があるかどうかじゃなくて、ロンド・ベルのやった事が「何やらかすか分からん力だけは持ってるヤツは先に滅ぼすに限る」というゼゼーナンとまるっきり同じ轍を踏んだって事よ。なのでメキボスも「ゼゼーナンと同類じゃん」と判断して対話失敗に終わる -- 名無しさん (2023-06-22 13 29 55) ごめんごめんその理屈はよく分かるんだよ。ただシュウは散々世の中見出したやつだから「もう改心してる(ヴォルクルスもいないから実際そう)からノーカン」でそれを滅ぼしたロンド・ベルは野蛮っていうのはちょっと腑に落ちないって感じただけなんよ。実際シュウの言う事のほうが理はあるのはよくわかってるから。これ以上は話題がずれるからやめるね。お目汚ししました。 -- 名無しさん (2023-06-22 13 42 58) アクシズ落とそうとしてるシャアに「これでは虐殺と変わらん!」って言われるよりは遥かに筋が通ってるから大丈夫(大丈夫ではない)。スパロボって「自分達は戦争を扱ってるけど現実の戦争を持ち上げてる訳じゃないんですよ」って言い訳するために定期的にこういうイベント入れるんだよね、αのダンバインとか(あれも当たり前の決着付けるとシュウに怒られるやつ) -- 名無しさん (2024-02-08 21 46 30) 名前 コメント
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ハバクク エゼキエル アンティノラ アストラナガン サイバスター サイバード グランゾン ヴァルシオーネR ハバクク 超機大戦SRX 全長20.3m 重量108.2t エアロゲイターの重機動兵器。地球側の認識コードはファットマン。遠距離戦・砲撃戦用の機体であり、艦隊戦や要塞戦でも用いられるため攻撃力と防御力が重視されている。その反面、移動砲台としての意味合いが強く、機動性は低い。通常は近距離戦闘用のゼカリアとの連携で運用される。 エゼキエル 超機大戦SRX 全長24.0m 重量39.2t エアロゲイターの人型機動兵器でゼカリアの上位機種。地球側の認識コードネームはナイト。ゼカリアとハバククの両方の特性を併せ持ち、なおかつ両機の性能を超えている。開発コストが高いため量産には適しておらず小・中隊長機や親衛隊機として運用されている。 アンティノラ 超機大戦SRX 全長46.5m 重量347.3t エアロゲイターの重機動兵器。地球側の認識コードネームはモノ・レッグ。ユーゼス=ゴッツォがジュデッカの試作機として開発した機体。そのため、帝国観察軍内でも辺境銀河方面軍第7艦隊にしか配備されていない。通常は自律回路で運用されるが、指揮官クラスの人間が搭乗する場合もある。機体は再生能力を持つズフィルード・クリスタルで形成され、試作型の量子波動エンジンを装備しているため、他の量産機種とは一線を画している。 アストラナガン 超機大戦SRX 全長40.7m 重量187.9t ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊(エアロゲイター)側に帰還したイングラムが自分の専用機として開発した漆黒の人型機動兵器。地球側の認識コードネームはブラック・エンジェル。イングラムが地球で得た様々な技術、魔装機神に代表されるラ・ギアスの技術とエアロゲイターの技術を結集して造られた究極の機体。主動力源は量子波動エンジンで、武装はSRX計画の機体や魔装機神を参考にしている(Z・O・ソード=ゾル・オリハルコニウム・ソードやガン・ファミリアなど)。さらにティプラー・シリンダーによって各階層の次元や並行宇宙から様々なエネルギーを吸収することもでき、時空間移動さえも可能であると言われている。また、T-LINKシステムも装備しており、念動力による機体・武器操作だけでなく、念動フィールドも使用可能。装甲材質にはズフィルードクリスタルが使用されているため、破損しても自己修復を行う。現時点ではシュウ=シラカワのグランゾンと互角以上に戦える唯一の機体である。 サイバスター 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長28.48m 重量38.4t 神聖ラングラン王国の魔装機計画で、錬金学士ウェンディ=ラスム=イクナートによって設計・開発された魔装機神。風の精霊サイフィスの加護を受け、「風の魔装機神」の異名を持つ。 メイン動力はフルカネルリ式永久機関。そのパワー効率を高めるため、操者(操縦者)のプラーナが必要とされる。また、エーテル(質量を持たず絶対座標に対して静止しているエネルギー)を魔術的媒体として推進に利用している。 装甲材質はオリハルコニウムで、呪符的効果のある数秘学を元にした幾何学模様が金属粒子レベルで封じ込めてあり、魔術的防御力も高い。メインコンピューターはラプラスデモンタイプを使用しており、操者の魔力次第で全ての因果律を計算しありとあらゆる事象を予測することが出来る。また、サイバスターは真の名前ではなく、魔術的な攻撃をさけるための守護名である。なお、マサキはサイバスターの操者に選ばれた後、地上に出て偵察中の連邦軍機と接触。エアロゲイターの機体と間違えられて認識番号AGX-05が与えられ、極東支部で未確認飛行物体としてマークされることになる。 サイバード 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長--- 重量38.4t サイバスターの巡航形態。神聖ラングラン王国の神鳥ディシュナスを模した姿をしている。元々高い機動性を誇るサイバスターであるが、この形態に変形することで、さらに高スピードで飛行可能となる。変形時のかけ声は「サイバスター・チェンジ・サイバード」。 グランゾン 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長27.3m 重量42.8t ディバイン・クルセイダーズ(DC)で開発された対異星人戦闘用アーマード・モジュール。ヴァルシオンシリーズの3号機にあたるが、形状や機体コンセプトが全く違うため、DCAM-00という開発コードが与えられた。 開発者及び操縦者はDC日本支部総帥のシュウ=シラカワ。動力源はエアロゲイターのブラックホール・エンジンを基にシュウが造った対消滅エンジン。さらに彼が駆動プログラム中、極秘裏に組み込んだカバラ・プログラムによりアストラルエネルギーをも使用可能。また、T-LINKシステムも搭載しており、シュウの念波による遠隔操作も可能である。装甲は素粒子段階で強化された超抗力チタニウム。機動力よりも火力、装甲及び防御能力を重視した設計であり、DCの総予算の3分の2を使ったと言われる超高性能機。 その開発ノウハウはSRX計画のRシリーズに受け継がれているため、「R-0」という開発コードも持っている。 なお、本機に搭載されている縮退砲は試作型であり、真の姿である「ネオ・グランゾン」形態にならなくても使用が出来る。また、この武器は後に強化改造されてネオ・グランゾンの最強武器となる。 ヴァルシオーネR 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 全長24.6m 重量39.6t DCで開発されたスーパー・マシンナリー・ヒューマノイドの2号機・ヴァルシオーネを改修した機体。なお、1号機は究極ロボの異名を持ち、人類初のEOT搭載人型兵器でもあるヴァルシオン。開発者であるビアン=ゾルダーク博士は娘のリューネをヴァルシオンのパイロットに任命したが、彼女はそのデザインが気に入らないことを理由にパイロットを拒否。その結果、ヴァルシオーネはヴァルシオンとは別コンセプトを持った女性型の機体となる(博士自身も火力重視で機動性が低いヴァルシオンの欠点を補った機体を開発しようと考えていた)。 そして、ヴァルシオーネはジュピトリアンによって改修を受け(地球側EOT兵器の性能を調査する目的もあった)、エアロゲイターの技術が導入されて「ヴァルシオーネR」となった。この際、動力源が試作型の量子波動エンジンに換装されており、ヴァルシオーネに比べて総合性能が向上している。ちなみにRはリューネによると「RETURN」もしくは「RETURNS」の略であるらしい。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE 機種:PS3,PSV 作曲者:植松大地 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンダイナムコゲームス 発売日:2013年8月22日 概要 『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』の続編。 一部の曲は微妙なアレンジが行われており、全体的に落ち着いた曲調となっている。 (前作:魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD 次作:魔装機神F COFFIN OF THE END) 収録曲 ボールドで表記された曲は新規曲。 曲名 作・編曲者 補足 順位 熱風!疾風!サイバスター マサキ・アンドーBGM ポゼッション マサキ・アンドー(ポゼッション時)BGM 炎の中華体育教師 ホワン・ヤンロンBGM 炎の覚醒 ホワン・ヤンロン(ポゼッション時)BGM 水と沼の国から テュッティ・ノールバックBGM 決意の大海 テュッティ・ノールバック(ポゼッション時)BGM 正調 ミオのじょんがら節 ミオ・サスガBGM 目覚める大地 ミオ・サスガ(ポゼッション時)BGM フラッパーガール リューネ・ゾルダークBGM 移り気パリジェンヌ シモーヌ・キュリアンBGM ご先祖様の名にかけて レベッカ・ターナーBGM ライセンス・トゥ・キル ギド・ゼーホーファーBGM 春風のプレシア プレシア・ゼノサキスBGM 情熱のプリンセス セニア・グラニア・ビルセイアBGM 孤高の牙 ファング・ザン・ビシアスBGM 風雅なる紳士 ジノ・バレンシアBGM これがあたしの生きる道 ロザリー・セルエBGM 吶喊します ツレイン・ザン・レカニバンBGM いーじーごーいんぐ メフィル・ザニア・ボーラングBGM 復讐の刃 ガエンBGM ランペイジ レミア・ザニア・ヴァルハレビアBGM クロス・ドレス トレイス・ハイネットBGM 決別の時 エルシーネ・テレジアBGM 迫りくる敵 テューディ・ラスム・イクナートBGM ダークプリズン シュウ・シラカワBGM 巨大な闇 サティルス・ギャレールBGM ジェミニ・アイドル ニコ・サンドリーブ リコ・サンドリーブBGM 親分登場! エリック・グレゴリックBGM 嗚呼、世紀末! 晨明旅団BGM 黒い剣聖 エラン・ザン・ゼノサキスBGM ゼロ・イグジスタンス エラン・ザン・ゼノサキス(ポゼッション時)BGM サウンドトラック スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 数量限定生産版 ※POJの一部楽曲も特典のOSTに収録されている スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神Ⅲ PRIDE OF JUSTICE 第2弾PV
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2010年12月7日(火) スーパーロボット大戦L 感想まとめ 【システム関連・難易度】 【システム関連】◆「強化パーツ廃止」。 意外に違和感ない。懸案だった移動力や地形適応の底上げは、パートナーの組み方次第でどうとでもなる。 ◆パートナーバトルシステム。 「ベーシックオーダー」は十分使いものになるので、序盤はこれで凌げる。 馴れてきたらいろいろいじってみると良い。移動力や地形強化のバランスを重視して組めば間違いはない。 ◆インターミッション。 本作では、インターミッションにかかる時間が大幅に短縮した。大体2~3分、長くても5分はかからない。 こんなに早くなったのは、 多分強化パーツの付け替え作業が消滅し、パートナー編成作業に事実上集約されたからだと思われる。 ◆改造。 今回はフル改造ボーナスが2回ある(1.~5段階 2.~10段階 。尚、改造限界は途中で10段階に増加)。 特典は、パートナーと共有する能力強化効果の上昇。 例えば、「運動性+5」という能力なら、→「運動性+10」→「運動性+15」という具合。 5段階強化でボーナスが入るのはオトクなので、まずは5段階改造が目標。 ◆Aコンボ。 Kより相当弱体化しており、基本的に1小隊のみ狙うものと考えておいた方がよい。Kが強すぎただけなので、まぁ今回ぐらいが適正だと思う。 ◆時間。 今まで以上にテンポが良くなっており、クイックコンティニューの待機時間はほぼゼロ。戦闘アニメの早送り動作も問題なし。【難度】◆総論。 今回は強化パーツやPPがなく強化手段が限られる分、初期能力が高い。「強化育成に無駄に頭を絞らなくてもどうにかなる」といった印象。難度は中ぐらいだが、強化に頭を悩ませなくていい点は初心者向きと言える。 ◆HP量の目安。 味方リアル系:HP4000~6000。 味方スーパー系:HP7000~9000。 中盤ぐらいまでのボス:HP15000~20000。 中盤ぐらいまでの大ボス:HP50000~70000。 後半にかけての大ボス:HP100000~200000。 ザコ敵の堅さについてはステージ毎にかなりムラがある。極端な例では、前面で戦ったボス格クラスのHPを持ったザコ敵がゾロっと出撃してくるような面もある。 ◆出撃枠。 最大20枠ぐらい(つまり最大40機以上出撃可能)、Aコンボ用にシングルで出撃させる分を考慮すると35機前後ぐらいの出撃数になる。 流石に中盤以降になるとベンチ組の発生は避けられない。 ◆精神コマンド。 熱血はLv40~50、魂はLv50~を目安としての修得となる。Zと同じくかなり遅い。 終盤のボスに対しては熱血・魂がけの大火力合体攻撃の連発が欠かせないので、なかなか覚えなくても我慢して、粘り強く育てたい。 ◆特記事項1・敵の思考ルーチン。 今回の敵は、ほぼ例外なく「HPが高い敵優先」。なので戦艦は非常に狙われやすい。但し。1.Aコンボを仕掛ける場合 2.MAPWを撃つ場合 についてはこの限りではない。 ◆特記事項2・底力。 今回の底力、HPが半分を切って以降の耐久力にかかる補正が際立って高く、所持敵の往生際の悪さが半端ではない。 例:敵のHPが半分の時には10,000ダメージ→HP20%の時に全く同じ攻撃を仕掛けたら、3,000しか与えられず。 倒す時は一気に。